練馬区立美術館
公益財団法人練馬区文化振興協会
お問い合わせ電話番号 03-3577-1821
HOME > お知らせ
お知らせ
2022 年度 練馬区立美術館 展覧会年間スケジュール
2022年度もみなさまにお楽しみいただける、多彩な展覧会を開催予定です!
会期等の変更が生じる場合は決定次第、随時ホームページお知らせ欄にて情報を更新します。

美術館ニュース最新号2022/No.26では、より詳細な展覧会内容・作品画像も掲載しています!


時代を映す絵画たち 展― コレクションにみる戦後美術の歩み
会期:2022年4月10日[日]― 6月12日[日]
観覧料:一般800円ほか
所蔵品の中から、戦後まもなく描かれた作品から近年に制作されたものまで、約 35名の作家による油彩画を中心とした約70点の作品を展示し、表現の流れを振り返ります。
詳細はこちらをクリック

生誕100年 朝倉摂 展
会期: 2022年6月26日[日]― 8月14日[日]
観覧料:一般 1,000円ほか
画家・舞台美術家として活躍した朝倉摂(あさくらせつ)(1922­2014)の全貌に迫る、はじめての本格的な回顧展です。
生前、朝倉の意向もあり、日本画時代の作品が公開される機会は多くありませんでした。没後、アトリエに残された作品が各地の美術館に寄贈され、断片的だった活動をつなぐことが可能となりました。本展では、日本画だけでなく絵本の原画や挿絵の仕事も合わせ、朝倉の創作活動の全体像を紹介します。
詳細はこちらをクリック

日本の中のマネ 展
会期:2022年9月4日[日]― 11月3日[木・祝]
観覧料:一般 1,000円ほか
19 世紀フランスを代 表する画家エドゥアール・マネ(Edouard Manet,1832­83)の日本における受容について考察する展覧会です。
西洋近代美術におけるマネの位置づけを確認した上で、明治から昭和初期にかけて見られる批評や作品から日本における最初期のマネ受容について検討し、更に、森村泰昌や福田美蘭という現代の日本を代表する美術家のマネ解釈を紹介します。日本におけるマネ像を探る展覧会です。
詳細はこちらをクリック

平子雄一×練馬区立美術館コレクション 
inheritance, metamorphosis, rebirth [遺産、変形、再生]

会期:2022年11月18日[金]― 2023年 2月12日[日]
観覧料:一般 300円ほか
練馬区在住の気鋭のアーティスト・平子雄一(1982~)と当館コレクションとのコラボレーションです。アーティスト自身の眼で当館コレクションの中から10点の絵画を選び、分析、解釈し、それらの作品から様々な要素を取り込んだ新作絵画を制作し、選んだコレクションとともに公開する展覧会です。
詳細はこちらをクリック

第68回練馬区美術家協会展
会期:2022年11月18日[金]― 11月27日[日]
観覧料:無料
練馬区の美術家の団体である美術家協会会員の多彩な作品をご紹介します。

練馬区中学校生徒作品展
会期:2023年1月14日[土] ―1月18日[水]
観覧料:無料

練馬区小学校連合図工展
会期:2023年1月21日[土] ~ 1月26日[木]
観覧料:無料

練馬区小中学校連合かきぞめ展
会期:2023年1月28日[土] ~ 1月29日[日]
観覧料:無料

第54回練馬区民美術展
会期:2023年2月4日[土] ~ 2月12日[日]
観覧料:無料
区民(区内在住・在勤・在学)のみなさんから応募された力作を展示します。

吉野石膏コレクション展  絵画と貴重書の世界(仮)
会期:2023年 2月26日[日]― 4月16日[日]
観覧料:一般 1,000円ほか
 「吉野石膏コレクション」は、建材メーカーの吉野石膏株式会社が長年にわたって収集してきた西洋絵画・日本近現代絵画のコレクションです。また、同社が芸術を通じて社会に貢献したいとの思いから設立した公益財団法人吉野石膏美術振興財団には、貴重書コレクションを有するアートライブラリーがあります。本展では、このふたつのコレクションから、絵画と本との結びつきに注目して選んだ約100点をご紹介します。
Page top
地図
電話
お問い合わせ
練馬区立美術館のツイッター
練馬区文化振興協会公式チャンネル
練馬区
練馬区立美術館

クッキーの詳細設定


必須クッキー

常に許可


機能性クッキー


パフォーマンスクッキー


ターゲティングクッキー

ターゲティング広告などマーケティングやその効果測定のために記録する為に利用しています。