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伝統文化記録映画 「野村万作から萬斎、裕基へ」上映会&トークショー
2024.03.06(水) / その他

伝統文化記録映画「野村万作から萬斎、裕基へ」上映会&トークショー

人間国宝・野村万作氏、萬斎氏、裕基氏の親子三代を中心に、古典芸能・狂言の世界を描いたドキュメンタリー映画を上映します。
野村万作氏による上映前のご挨拶、そして上映後には野村萬斎氏、野村裕基氏によるトークショーを行います。

<当日ご来場の皆様へ> ※申し込みは締め切りました。
・公共交通機関でのご来場をお願いします。(お車でのご来場はできません。)
・会場が武蔵大学構内のため、開場時間前のご来場はご遠慮ください。
・整理番号順の整列入場にご協力をお願いいたします。
・本公演はご挨拶・トークショーに手話通訳がございます。




■日時
2024年3月6日(水) 18:30開演(17:30開場)

■場所
武蔵大学 大講堂
(東京都練馬区豊玉上1-26-1)
<アクセス>
西武池袋線「江古田駅」南口より徒歩6分、「桜台駅」南口より徒歩8分
都営大江戸線「新江古田駅」A2出口より徒歩7分
西武有楽町線「新桜台駅」2番出口より徒歩5分

■出演
野村万作、野村萬斎、野村裕基
葛西聖司(司会)

■公演内容
ご挨拶(野村万作)
伝統文化記録映画「野村万作から萬斎、裕基へ」上映(42分)
トークショー(野村萬斎、野村裕基、葛西聖司)
※20:00頃終演予定

■チケット料金
全席自由 無料(要事前申込)
※入場は整理番号順

■定員
660名(抽選)

■申込方法【受付終了】
対  象:区内在住・在勤・在学の方
申込期間:令和6年1月11日(木)9:00~1月22日(月)17:00
WEBフォームまたは往復はがきでお申込みください。
申込は1人1通のみ有効です。複数申込はできません。

<WEBフォーム>
https://www.neribun.or.jp/tradition/
上記アドレスよりお申し込みください。
【申込締切】令和6年1月22日(月)17:00
※申込完了や抽選結果のお知らせは「jmousikomi@neribun.or.jp」からお送りいたします。
 このアドレスからのメールを受信できるよう設定をご確認ください。

<往復はがき>
下記の必要事項(①~③)を明記のうえ、往復はがきでお申込みください。
 ①公演名「上映会&トークショー」
 ②代表者の郵便番号・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・電子メールアドレス(ある方のみ)
 ③参加人数(2名まで)
  ※車いす席ご希望の方はその人数をご記入ください。

【宛先】〒176-0012 練馬区豊玉北5-28-3 豊玉館 練馬文化センター
【申込締切】令和6年1月22日(月)必着
※返信面に住所をご記入ください。また、往信・返信両面63円分の切手それぞれ貼付け
 されているか必ずご確認ください。
※必要事項の記載に不備があった場合、無効になる可能性がございますのでご注意ください。

■抽選結果について
申込締切後、応募者多数の場合は抽選となります。
結果は【WEBフォーム申込】の方はメールで、【往復はがき申込】の方は、返信はがきでお知らせします。
※結果は2月5日(月)頃発送予定です。
 メール・はがきが届かない場合は、2月13日(火)以降、練馬文化センターにご連絡ください。
※当選通知に記載された整理番号順にご入場いただきます。整理番号は抽選で決定いたします。

■注意事項
※未就学児の入場はご遠慮ください。

■主催・問合せ:練馬文化センター(公益財団法人練馬区文化振興協会)
03-3993-3311(9:00~17:00土日祝日・年末年始を除く)
info-neri@neribun.or.jp

■協力:公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団

会場武蔵大学 大講堂
日時2024年3月6日(水) 18:30開演
料金全席自由 無料(要チケット)
その他未就学児入場不可

出演者プロフィール


野村万作
昭和6年生まれ。「万作の会」主宰。3歳で初舞台。芸術祭大賞ほか受賞多数。平成19年に人間国宝(重要無形文化財保持者)に認定。平成23年に練馬文化センター名誉館長に就任。27年に文化功労者に選定。令和5年に文化勲章を受章。



野村萬斎
昭和41年生まれ。重要無形文化財総合認定保持者。3歳で初舞台。狂言の普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビ出演、舞台演出など幅広く活躍。芸術祭優秀賞、観世寿夫記念法政大学能楽賞、松尾芸能大賞など、受賞多数。



野村裕基
平成11年生まれ。能楽協会会員。3歳のとき「靭猿」で初舞台。子方として国内外を問わず多数の舞台に出演。令和4年に「釣狐」を披き、若手狂言師の一人として舞台を勤めている。



葛西聖司(司会)
東京都生まれ、NHKアナウンサーとしてテレビ、ラジオのさまざまな番組を担当してきた。現在はその経験を生かし、歌舞伎、文楽、能狂言、邦楽など古典芸能の解説や講演、セミナーなどを全国で展開。著書も数多い。

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