練馬区立練馬文化センター
公益財団法人練馬区文化振興協会
大規模改修工事のため令和6(2024)年4月30日まで休館予定
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主催・共催公演ページ
第45回練馬まつり 上映会「鉄道員(ぽっぽや)」
2022.10.16(日) / 大ホール(こぶしホール)

<追加販売のお知らせ>
好評につき、10月4日(火)10:00より2階席後方座席を追加販売いたします。
なお、2階席後方のため、スクリーンから遠ざかります。(見切れはございません)
また、階段が比較的急になっておりますので、あらかじめご了承の上、この機会にどうぞご利用ください。
 

今こそ見ておきたい
永遠の名作をおとどけします。

練馬まつりの特別企画として、名作「鉄道員(ぽっぽや)」を上映します。撮影を手がけた木村大作さんをゲストに迎えてトークショーを行うほか、映画関連グッズが当たる抽選会も開催します。

■日時 2022年10月16日(日) 

■場所 練馬文化センター大ホール(こぶしホール)

■上映作品
12:40 開演(12:10開場)
『鉄道員(ぽっぽや)』(1999年/112分/カラー/DCP) 
 4Kデジタルリマスター版(2K上映)

原作 : 浅田次郎 / 監督 : 降旗康男 / 企画 : 坂上順
脚本 : 岩間芳樹・降旗康男 / 撮影 : 木村大作 / 音楽 : 国吉良一
製作:「鉄道員(ぽっぽや)」製作委員会
出演:高倉健、大竹しのぶ、広末涼子、吉岡秀隆、志村けん、小林稔侍 ほか

一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた…。高倉健が鉄道員一筋の人生を送ってきた男を演じ、第23回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀主演男優賞をはじめ9部門を総なめにした感動作。

※上映後、木村大作さんによるゲストトークあり。(15:40終演予定)

■チケット料金
 全席指定 500円 車いす席250円(同伴者1名無料)

■発売情報
9月2日(金)10:00~ 電話・WEB予約受付開始 
※発売後の販売状況はこちらからご確認いただけます。

■練馬文化センタープレイガイド
・予約電話 03-3948-9000(10:00~17:00)
WEB(要利用登録【無料】)​​​​
・練馬文化センター/大泉学園ゆめりあホール 窓口(10:00~20:00)

■鑑賞サポートについて
・難聴者⽤イヤホン・⾳声ガイドの貸出を行います。ご希望の⽅は、練馬文化センターチケット予約電話03-3948-9000(10:00~17:00)またはinfo-neri@neribun.or.jpまでお申込み下さい。(台数に限りがございますので、事前予約をお願いします。)
・映画本編を除く、アナウンス、⽊村⼤作さんトークショーは⼿話通訳付きで⾏います。⼿話をご利⽤になるお客様は、トークショー開始前に前⽅の優先席にご移動が可能ですので、係員にお申し出ください。

■注意事項
※未就学児の入場はご遠慮ください。
※予約受付初日は、座席をお選びいただけません。
※窓口での販売は9月3日(土)午前10時より行います。なお、2日(金)に完売した場合、窓口では販売いたしません。
※電話予約は 10 月 14 日(金)まで。10月 15日(土)は練馬文化センター利用休止により、 センターでの窓口販売はありません。
※車いす席をご希望の方は練馬文化センターチケット予約電話03-3948-9000(10:00~17:00)までお申込み下さい。
※友の会価格適用外の公演です。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、マスク着用・検温・手指消毒等にご協力ください。
※公演中止・延期以外の払戻しはできません。あらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルス感染症等の影響により公演内容が変更・中止になる場合がございます。

■練馬文化センター【新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン】
   こちらをご覧ください。

■車椅子でご来場されるお客様へ
1階エントラスから各ホール車椅子席までの案内図は こちらをご覧ください。

■主 催:練馬まつり推進協議会
■問合せ:練馬区文化・生涯学習課文化芸術担当係 TEL 03-5984-1358 
■チケット販売に関する問合せ:練馬文化センター(公益財団法人 練馬区文化振興協会)  TEL 03-3993-3311

会場練馬文化センター 大ホール(こぶしホール)
日時2022年10月16日(日)12:40開演(12:10開場)
料金全席指定 500円
発売日2022年9月2日 10:00~
その他未就学児入場不可
木村大作さん(監督・キャメラマン)
1939年生まれ。1958年東宝撮影部に撮影助手として映画界入り。代表作に「八甲田山」「駅 STATION」「火宅の人」「鉄道員」などがある。2009年、初監督作品「劔岳 点の記」で日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀撮影賞受賞。2003年紫綬褒章、2010 年旭日小綬章受章。2020 年撮影分野で初の文化功労者に選出。
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