2011年6月22日(水) 午後7時開演
大泉学園ゆめりあホールは来年2月に、平成14年2月の開館から10周年を迎えます。
練馬区および練馬区文化振興協会ではこれを記念し、平成24年3月までの1年間に「開館10周年記念公演」として、様々な特別企画の公演を予定しています。
その第一弾として、今回はレクチャーコンサートに指揮者・三石精一氏を迎えました。
弦楽四重奏の父と呼ばれるハイドン、その作品に大きく影響を受け、ハイドンに弦楽四重奏を献呈したモーツァルト。2人が互いに影響を与え合った弦楽四重奏曲とピアノ四重奏曲の名曲を聞きながら、大作曲家たちの交流をたどります。どうぞお楽しみに!
【チケット料金】
全席自由 1,000円
友の会会員(2枚まで) 900円
※未就学のお子様の入場はご遠慮ください。
※曲目等は都合により変更される場合があります。予めご了承ください。
【出演】
三石 精一(レクチャー)
中島 久美(ヴァイオリン)
剣持 由紀子(ヴァイオリン)
中山 綾(ヴィオラ)
横山 二葉(チェロ)
後藤 泉(ピアノ)
完売御礼!練馬文化センター TEL03-3948-9000
【主催】
練馬区/(財)練馬区文化振興協会