ー定員に達したため、受付を終了しましたー大正11(1922)年に日本最初の七年制高等学校として開校した歴史をもつ、武蔵高等学校中学校(練馬区豊玉上1-26)には、創立直後に学校周辺の動植物の調査・研究を行った際の標本が現存しています。
90年前の練馬区域にどのような昆虫・魚・貝類・鳥類がいたのか。当時の自然環境を、今に残る標本からよみときます。
講師:白井 亮久(武蔵高等学校中学校教諭)
日時:11月29日(日) 午後2時~3時30分
定員:30名
費用:無料
会場:石神井公園ふるさと文化館 1階 多目的会議室
申込:10月21日(水)朝9時より
電話(03-3996-4060)にて受付
(先着順、定員になり次第、受付終了いたします。)
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、定員を少なくしています。
※※入場時の検温、消毒、マスクの着用にご協力をお願いいたします。
※※※ご来館の際は、下記の注意事項(ご利用にあたってのルール)を事前にご一読ください。
https://www.neribun.or.jp/furusato_new/detail_f.cgi?id=202009201600565979