昔は火を灯してあかりとしていて、江戸時代までは、植物油と蝋燭を使ったあかりが主流でした。
明治以降に石油ランプ、ガス灯、そして電燈が使われるようになります。
講座では昔のあかりの道具に、実際に火を灯して、そのあかりを見て、体験します。
講 師: 小林 克(石神井公園ふるさと文化館館長)
日 時: 7月21日(日)14時~15時30分
会 場: 1階 多目的会議室
定 員: 80名(申込先着順)
参加費: 無料
申 込: 6月11日(火)9時より、電話(03-3996-4060)でお申込みください