公益財団法人練馬区文化振興協会(練馬区立練馬文化センター/練馬区立大泉学園ゆめりあホール)
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大谷康子理事長スペシャルコンサートを順天堂練馬病院で開催しました
8月27日(土)、順天堂練馬病院(高野台3-1-10)でヴァイオリンのコンサートが開催されました。同病院は、入院患者や家族、地域の方に音楽で穏やかな時間を過ごしてもらうため、外来の休診日に月1回程度、コンサートを開催しています。スペシャルコンサートと題された今回は、日本を代表するヴァイオリニストで(公財)練馬区文化振興協会理事長の大谷康子さん、ピアニストの小山さゆりさんが出演。

コンサート会場は同病院2階にある外来ロビー。大谷さんが130人を超える観客の前で、クラシックの名曲、エルガー作曲「愛の挨拶」のほか、日本の歌曲である「浜辺の歌」や「夏の思い出」を演奏し、観客が合唱する一幕もありました。また、大谷さんが観客席の中まで入って演奏すると、感激して泣いている方も見かけられました。夫婦で聞いていた女性は「素晴らしい演奏でした。入院している夫は、手がマヒして不自由ですが、自然に手拍子をしていたので大変驚きました。」と笑顔で語っていました。

大谷さんは昨年、演奏家としてデビュー40周年を迎え、ソロコンサートやオーケストラとの共演など意欲的な活動をする一方、これまで30年以上に渡り、病院や障害者施設、学校などをまわり音楽を届ける活動をライフワークにしていて、同病院の児島院長からの出演依頼も快諾。
大谷さんは、「大好きな練馬を音楽や芸術のあふれるまちにしたい。“音楽の力”によって入院患者さんやそのご家族、医療関係の皆様が元気や笑顔になっていただければ、と思う。」と語っています。
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