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連携テーマ:同時代性
【美術】×【音楽】
日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―【終了しました】
日本の中のマネ ―出会い、120年のイメージ―【終了しました】
・令和4年9月4日(日)~11月3日(木・祝)
・練馬区立美術館
19世紀フランスを代表する画家エドゥアール・マネ(1832‐83)の日本における受容について考察する展覧会です。
本展では、日本に所在する17点のマネの油彩画(パステル画を含む)のうち7点のマネ作品を中心に、印象派や日本近代洋画、そして資料などの約100点を通して、明治から現代にかけての日本におけるマネ・イメージに迫ります。
五味康祐のオーディオで聴くレコードコンサート【終了しました】
五味康祐のオーディオで聴くレコードコンサート【終了しました】
・令和4年9月17日(土)
・石神井公園ふるさと文化館分室
「柳生武芸帳」「薄桜記」などで知られ、オーディオとクラシック音楽マニアとしても有名だった、芥川賞作家の五味康祐(1921~1980)の貴重な遺産であるオーディオとLPコレクション等によるレコードコンサート。
今回は、練馬区立美術館「日本の中のマネ展」連携事業として、19世紀のフランス音楽をお贈りします。
連携テーマ:大根
【歴史】×【音楽】
特別展「練馬といえば!大根ー練馬大根いまむかしー」【終了しました】
特別展「練馬といえば!大根ー練馬大根いまむかしー」【終了しました】
・令和4年9月17日(土)~11月6日(日)
・石神井公園ふるさと文化館
本展では、江戸時代から全国に名をはせた、練馬区域の特産物である練馬大根を取り上げます。
江戸での練馬大根の評判や、肥料である下肥の入手など、江戸・東京と練馬大根との関わりについて紹介します。
また、練馬大根を加工して作られた沢庵漬や、大根などの種を扱う種子屋(たねや)についても焦点を当て、さまざまな視点から練馬大根を紹介します。
0歳からのアフタヌーン・ミニコンサート9月<特別公演>/ワークショップ「野菜deリコーダー」【終了しました】
0歳からのアフタヌーン・ミニコンサート9月<特別公演>/ワークショップ「野菜deリコーダー」【終了しました】
・令和4年9月11日(日)
・練馬文化センター 小ホール
石神井公園ふるさと文化館特別展「練馬といえば!大根-練馬大根いまむかし-」との連携企画です。野菜を使っての演奏など、ちょっと変わったコンサートをお楽しみください!
ワークショップでは、大根やにんじんを使って楽器を作ります。完成した楽器を使って一緒にアフタヌーン・ミニコンサートで演奏体験しましょう!
連携テーマ:朝倉摂
【美術】×【文学】
生誕100年 朝倉摂展【終了しました】
生誕100年 朝倉摂展【終了しました】
・令和4年6月26日(日)~ 8月14日(日)
・練馬区立美術館
画家・舞台美術家として活躍した朝倉摂(1922-2014)の全貌に迫る、はじめての本格的な回顧展です。本展では、これまでほとんど知られていなかった絵画作品40点余りと素描に加え、舞台美術の模型やデザイン画、資料、絵本原画を含む約200点を展示し、その多彩な魅力を紹介します。
絵本とあそぶ会【終了しました】
絵本とあそぶ会【終了しました】
・令和4年8月13日(土)
・石神井松の風文化公園管理棟 2階多目的室
練馬区ゆかりの文化人に関する資料を展示している石神井公園ふるさと文化館の分室がある石神井松の風文化公園管理棟にて、大型絵本の読み聞かせやパネルシアターが楽しめる「絵本とあそぶ会」を年3回開催しています。今回は、「夏をたのしもう」をテーマにお届けします。練馬区立美術館で開催中の「生誕100年 朝倉摂展」にちなみに、朝倉摂が手がけた絵本も紹介します。
連携テーマ:音楽×美術
【音楽】×【美術】
フレッシュ名曲コンサート関連ワークショップ「音色のアトリエ」~音絵巻をつくろう~【終了しました】
フレッシュ名曲コンサート関連ワークショップ「音色のアトリエ」~音絵巻をつくろう~【終了しました】
・令和4年7月29日(金)・ 7月30日(土)
・練馬区立美術館創作室(主催:練馬文化センター)
8月7日(日)フレッシュ名曲コンサートのチケット(学生券)をご購入いただいた小・中学生を対象に「カルメン」と「ボレロ」をテーマにしたワークショップを実施します。それぞれの曲を聴いて想像した音の色やイメージを自由に描いて、音の「絵巻」を作ります。作った「絵巻」はコンサート会場に展示します。みなさんの「絵巻」が、コンサート会場を彩ります。
連携テーマ:石神井公園
【歴史】×【音楽】
企画展「石神井公園-池のほとりに育まれた自然と歴史-」【終了しました】
企画展「石神井公園-池のほとりに育まれた自然と歴史-」【終了しました】
・令和4年6月18日(土)~ 8月14日(日)
・石神井公園ふるさと文化館
石神井公園は江戸時代から景勝地として知られていました。大正4(1915)年、武蔵野鉄道(現西武池袋線)が開通すると、地域の人々は三宝寺池周辺の景勝地を「石神井公園」として整備を進めるようになります。昭和5(1930)年には、風致地区に指定され、自然景観を生かした形での開発が進められるようになりました。本展では収蔵資料を中心として、区内有数の自然や豊かな景観を誇る石神井公園のあゆみを紹介します。
0歳からのアフタヌーン・ミニコンサート7月〈特別公演〉/ワークショップ「石神井公園で音あつめ」【終了しました】
0歳からのアフタヌーン・ミニコンサート7月〈特別公演〉/ワークショップ「石神井公園で音あつめ」【終了しました】
・コンサート:令和4年7月26日(火) ワークショップ:令和4年7月21日(木)
・都立石神井公園野外ステージ(主催:練馬文化センター)
子どもから大人まで一緒に聴こう!石神井公園ふるさと文化館企画展「石神井公園-池のほとりに育まれた自然と歴史-」の連携企画として、マリンバやアコーディオンのほか、石神井公園で集めた音を使って演奏します。自然の中で音楽をお楽しみください!ワークショップでは、石神井公園で聴こえるさまざまな音をプログラミングアプリを使って録音し、自分だけの楽器をつくります。
令和 3年度
連携テーマ:としまえん
【歴史】×【音楽】
企画展「思い出のとしまえん」【終了しました】
企画展「思い出のとしまえん」【終了しました】
・令和3年9月11日(土)~11月7日(日)
・石神井公園ふるさと文化館
大正15(1926)年9月15日に開園した「としまえん」は、令和2(2020)年8月31日、多くの人々に惜しまれつつ、94年の歴史に幕を閉じました。「としまえん」は、世界初となる流れるプールの開設や、日本初のダークライド「アフリカ館」の開設、機械遺産となった世界最古級の回転木馬「カルーセルエルドラド」の移設、斬新な広告など、常に時代の最先端を行き、遊園地の楽しさを多くの人々に発信してくれた存在でした。本展では「としまえん」のあゆみを様々な資料からたどります。
アフタヌーン・ミニコンサート in 石神井公園<特別公演> ※要事前申込【終了しました】
アフタヌーン・ミニコンサート in 石神井公園<特別公演> ※要事前申込【終了しました】
・令和3年10月23日(土)
・石神井公園ふるさと文化館エントランス(主催:練馬文化センター)
子どもから大人まで一緒に聴こう!石神井公園ふるさと文化館企画展「思い出のとしまえん」の連携企画として、メリーゴーラウンドにちなんだ曲の演奏や、遊園地を思い出させるような優しい曲を演奏します。展覧会とあわせてお楽しみください。
連携テーマ:馬場のぼる
【美術】×【音楽】×【文学】
没後20年 まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!【終了しました】
没後20年 まるごと馬場のぼる展 描いた つくった 楽しんだ ニャゴ!【終了しました】
・令和3年7月25日(日)~9月12日(日)
・練馬区立美術館
絵本「11ぴきのねこ」シリーズで知られる漫画家・馬場のぼるを、様々な側面から紹介する展覧会を開催します。本展では、絵本や漫画の仕事を紹介するとともに、50年分のスケッチブックや、楽しみのために制作した絵画、立体作品、また交友関係などを紹介し、人としての馬場のぼるにまるごと焦点を当てます。「描いてつくって楽しんだ」一人の漫画家の軌跡をご覧ください。
アフタヌーン・ミニコンサート in 練馬<特別公演>【終了しました】
アフタヌーン・ミニコンサート in 練馬<特別公演>【終了しました】
・令和3年8月10日(火)14:00開演
・練馬文化センター 小ホール
毎月、練馬区内のホールや施設をめぐる30分間のミニコンサート。8月は、練馬文化センター小ホールで開催します。今回は練馬区立美術館で開催の「まるごと馬場のぼる展」との連携企画で“ねこ”にまつわる作品を歌とピアノの演奏でお贈りします!
絵本とあそぶ会【終了しました】
絵本とあそぶ会【終了しました】
・令和3年8月21日(土)14:00~14:45
・石神井松の風文化公園管理棟 2階多目的室
練馬区ゆかりの文化人に関する資料を展示している石神井公園ふるさと文化館の分室がある石神井松の風文化公園管理棟にて、大型絵本の読み聞かせやパネルシアターが楽しめる「絵本とあそぶ会」を年3回開催しています。今回は、練馬区立美術館で開催する「まるごと馬場のぼる展」にあわせて、“ねこ”をテーマに行います。
令和 2年度
連携テーマ:ショパン
【美術】×【音楽】×【映画】×【文学】
ショパン!ショパン!ショパン!【終了しました】
ショパン!ショパン!ショパン!【終了しました】
・令和2年4月~6月
・練馬区立美術館、練馬文化センター、石神井公園ふるさと文化館分室
令和2年4月~6月にかけて練馬区立美術館で開催する「日本・ポーランド国交樹立100周年記念 ショパン―200年の肖像」展にあわせて、ショパンをテーマとした様々なイベントを練馬区内の文化施設で開催します。
平成 31年度
連携テーマ:江戸のマンガ
【映画】×【歴史】
石神井公園ふるさと文化館 特別展「あれもこれも大江戸漫画づくし」連携企画 無声映画上映会【終了しました】
石神井公園ふるさと文化館 特別展「あれもこれも大江戸漫画づくし」連携企画 無声映画上映会【終了しました】
・令和2年2月16日(日)14:00開演(13:30開場)
・大泉学園ゆめりあホール
12月公開の映画『カツベン!』(周防正行監督)に出演する活動写真弁士・片岡一郎と楽団による語りと演奏で、現存する日本最古のアニメーション映画『なまくら刀』、日本初の映画スター・尾上松之助出演の忍術映画『豪傑児雷也』、時代劇スター・大河内傳次郎が鼠小僧を演じる『御誂治郎吉格子』をお届けします。
特別展「あれもこれも 大江戸漫画づくし」【終了しました】
特別展「あれもこれも 大江戸漫画づくし」【終了しました】
・令和2年1月25日(土)~3月15日(日)
・石神井公園ふるさと文化館
江戸時代後期の出版文化の中で誕生した、「江戸のマンガ」とも呼ぶべき黄表紙本などを展示し、ダジャレや風刺等の世界を紹介します。
連携テーマ:作家が持つ世界観とその時代
【美術】×【音楽】
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密【終了しました】
エドワード・ゴーリーの優雅な秘密【終了しました】
・令和元年9月29日(日)~11月24日(日)
・練馬区立美術館
アメリカの絵本作家エドワード・ゴーリー(1925~2000)のアイロニカルで少し不気味な独特の世界観を、原画を中心に資料・書籍などあわせて約350点とともに紹介します。
まちなかコンサート Vol.33 in 美術の森緑地【終了しました】
まちなかコンサート Vol.33 in 美術の森緑地【終了しました】
・令和元年10月5日(土)11:00~11:45
・練馬区立美術の森緑地(練馬区立美術館前)
練馬区立美術館の展覧会「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」の開催に合わせて、ゴーリーが生きた時代や国の音楽を演奏します。
連携テーマ:同時代性
【美術】×【音楽】
没後50年 坂本繁二郎展【終了しました】
没後50年 坂本繁二郎展【終了しました】
・令和元年7月14日(日)~9月16日(月・祝)
・練馬区立美術館
洋画家・坂本繁二郎(1882~1969)が16歳で描いた初期作から、盟友・青木繁の作品も交え、坂本の画業を約140点の作品・資料で展観します。 生涯を通して描いた静物画に注目し、坂本の絵画が完熟していく過程をその人生の歩みと共に明らかにしていきます。
第272回アトリムミニステージ練馬区立美術館連携事業~坂本繁二郎展によせて~【終了しました】
第272回アトリムミニステージ
練馬区立美術館連携事業
~坂本繁二郎展によせて~
【終了しました】
・令和元年8月21日(水)12:15~12:45
・練馬区役所本庁舎1階アトリウム
毎月練馬区役所本庁舎の1階アトリウムにて開催しているアトリウムミニステージ。8月は、練馬区立美術館で開催中の「没後50年 坂本繁二郎展」に合わせて開催します。福岡県久留米市に生まれた洋画家、坂本繁二郎。彼の作品テーマである、月・自然…そして留学した欧州に想いを馳せるコンサートをお届けします。
連携テーマ:昔のおもちゃ
【歴史】×【美術】
常設展示室あそび体験コーナー「江戸のおもちゃで遊ぼう」【終了しました】
常設展示室あそび体験コーナー
「江戸のおもちゃで遊ぼう」
【終了しました】
・平成31年4月28日(日)~6月9日(日)
・石神井公園ふるさと文化館
練馬区立美術館で開催する「くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展」に合わせ、常設展示室(入場無料)のあそび体験コーナーに、江戸のおもちゃを設置します。
また、関連イベントとして、ふれあい土曜事業「江戸のおもちゃを作って遊ぼう」を平成31年5月18日(土)に開催します。
くもんの子ども浮世絵コレクション遊べる浮世絵展【終了しました】
くもんの子ども浮世絵コレクション
遊べる浮世絵展
【終了しました】
・平成31年4月28日(日)~6月9日(日)
・練馬区立美術館
江戸の庶民の生活を描いた浮世絵には、子どもたちの日常や自然の中で無邪気に遊ぶ姿が数多く描かれています。また、浮世絵版画は、子どものための絵本や教具、双六や凧などのおもちゃにも用いられ、広く庶民に楽しまれていました。今回、公文教育研究会所蔵の子どもの遊びをテーマとした選りすぐりの浮世絵、絵巻、屏風、絵本、玩具など約170点を展示します。
平成 30年度
連携テーマ:ルネ・ラリックの作品世界と時代
【音楽】×【美術】
「ラリック・エレガンス」展 連携企画 藤井一興ピアノ・リサイタル【終了しました】
「ラリック・エレガンス」展 連携企画 
藤井一興ピアノ・リサイタル
【終了しました】
・平成31年3月2日(土)
・練馬文化センター 小ホール
アールヌーヴォー、アールデコの両時代に活動した宝飾デザイナーでガラス工芸作家の"ルネ・ラリック"と、フランス人作曲家たち。美術と音楽が密接に関係していた時代の世界観を、「フランス音楽のスペシャリスト」と称されるピアニスト藤井一興がお届けします。

 
ラリック・エレガンス 宝飾とガラスのモダニティ ーユニマットコレクション―【終了しました】
ラリック・エレガンス 宝飾とガラスのモダニティ 
ーユニマットコレクション―
【終了しました】
・平成31年2月24日(日)~4月21日(日)
・練馬区立美術館
その洗練された造形から、日本でも多くのファンをもつジュエリー作家・ガラス工芸作家のルネ・ラリック(1860-1945)を紹介する展覧会です。本展では、様々な事業を展開しているユニマットグループが所蔵するラリック・コレクションから、20世紀初頭の貴重なジュエリーをはじめ、1940年代までのガラス工芸を網羅します。
連携テーマ:チェンバロ
【音楽】
聴いてみよう!チェンバロ・ミニコンサート【終了しました】
聴いてみよう!
チェンバロ・ミニコンサート
【終了しました】
・平成31年1月28日(月)
・練馬文化センター大ホール 
練馬文化センターロビーに展示されているチェンバロ。その音色を聴くことができる貴重なコンサートです。
触れてみよう!チェンバロ・ワークショップ【終了しました】
触れてみよう!
チェンバロ・ワークショップ
【終了しました】
・平成31年1月20日(日)
・練馬文化センター ギャラリー
チェンバロの歴史や仕組みを知り、実際に楽器に触れて、短い曲を弾くことができます。楽器が弾けない方も大丈夫!
 
連携テーマ:金工の世界
【歴史】×【美術】
常設展示室 ミニ展示「刀装具に見る金工の意匠」【終了しました】
常設展示室 ミニ展示
「刀装具に見る金工の意匠」
【終了しました】
・平成30年12月1日(木)~31年2月26日(火) *展示期間を延長しました。
・石神井公園ふるさと文化館
練馬区立美術館で開催する「桂盛仁展」に合わせ、ふるさと文化館常設展示室内(入場無料)に「刀装具」展示コーナーを設置します。
当館所蔵の中山コレクションの中から、金工品として装飾性のある約30点の刀装具を展示します。
画像:鍔(三保の松原図)室町時代
 
人間国宝・桂 盛仁 金工の世界 -江戸彫金の技-【終了しました】
人間国宝・桂 盛仁 金工の世界 
-江戸彫金の技-
【終了しました】
・平成30年12月1日(土)~31年2月11日(月・祝)
・練馬区立美術館
桂盛仁(かつら もりひと/1944生)は長年に亘り練馬区に在住し制作を続けている、人間国宝に認定された金工作家です。本展は、桂盛仁の初期から近作までを通観するとともに、盛仁の父である桂盛行、そして、明治・大正・昭和期にかけて、煙草入れなど装身具の彫金で大人気を博した二代豊川光長、桂光春の作品も併せて展示します。
連携テーマ:さとうわきこの絵本の世界
【文学】×【音楽】
分室特別展「元気いっぱい!!ばばばあちゃん‐絵本作家・さとうわきこ展」【終了しました】
分室特別展「元気いっぱい!!ばばばあちゃん‐絵本作家・さとうわきこ展」
【終了しました】
・平成30年7月7日(土)~9月30日(日)
・石神井公園ふるさと文化館分室
練馬区ゆかりの絵本作家・さとうわきこは、元気で明るくパワフルな主人公が活躍する絵本「せんたくかあちゃん」シリーズや「ばばばあちゃん」シリーズなどの代表作で知られ、これまでに多くの子どもたちを魅了してきました。
本展では絵本原画約50点や書籍を展示し、読むと思わず笑顔になってしまうさとうわきこの楽しい絵本の世界をご紹介します。
まちなかコンサート Vol.23 in こどもと本のひろば【終了しました】
まちなかコンサート Vol.23 in こどもと本のひろば
【終了しました】
・平成30年7月21日(土)
・南大泉図書館分室
絵本作家・さとうわきこの人気シリーズ「ばばばあちゃんの絵本」より、「うみのまつりのどどんとせ」の朗読に音楽をのせてお届けします。
(主催:練馬区文化振興協会/共催:南大泉図書館分室こどもと本のひろば)
連携テーマ:宮沢賢治
【音楽】×【文学】
練馬区演奏家協会コンサート「賢治の愛した音楽」【終了しました】
練馬区演奏家協会コンサート
「賢治の愛した音楽」
【終了しました】
・平成30年4月13日(金)
・大泉学園ゆめりあホール
宮沢賢治の愛した名曲と自作の曲を朗読とともにお届けします。
分室特別展「宮沢賢治-友情のかたち」【終了しました】
分室特別展「宮沢賢治-友情のかたち」
【終了しました】
・平成30年4月14日(土)~7月1日(日)
・石神井公園ふるさと文化館分室
どんなに時代が変わっても私たちのこころに深く問いかけてやまない、宮沢賢治の作品とそこに至る賢治の人生には、友人たちとのつながりが深く関わっています。本展では、盛岡高等農林学校時代の友人とのつながりや、今年度没後30年を迎える、詩人・草野心平とのつながりなどを紹介し、その稀有な友情を検証します。
平成 29年度
連携テーマ:藤沢周平
【舞台芸術】×【文学】
篠田三郎 藤沢周平作品をよむ―山桜―【終了しました】
篠田三郎 藤沢周平作品をよむ―山桜―
【終了しました】
・平成30年3月3日(土)
・練馬文化センター
藤沢周平の展覧会に合わせ、俳優・篠田三郎による、藤沢作品の朗読会を開催。
練馬区独立70周年記念展 特別展「生誕90年記念 藤沢周平展」【終了しました】
練馬区独立70周年記念展 
特別展「生誕90年記念 藤沢周平展」
【終了しました】
・平成30年2月10日(土)~4月1日(日)
・石神井公園ふるさと文化館
練馬区に住んだ時代小説作家、藤沢周平の生誕90年を記念する展覧会です。本展では、藤沢の原稿や資料などを展示し、その足跡と作品の世界をご紹介します。
練馬区独立70周年記念展 分室特別展「生誕90年記念 藤沢周平と練馬」展【終了しました】
練馬区独立70周年記念展 分室特別展
「生誕90年記念 藤沢周平と練馬」展
【終了しました】
・平成30年2月10日(土)~4月1日(日)
・石神井公園ふるさと文化館分室
時代小説作家として著名な藤沢周平の、生誕90年を記念する展覧会です。分室の展覧会では、藤沢が長く住んだ練馬区とのつながりに焦点をしぼり、写真資料や作家の日常を物語る資料を展示します。
連携テーマ:麻田浩の作品世界
【美術】×【音楽】
練馬区独立70周年記念展 没後20年 麻田浩展 ―静謐なる楽園の廃墟―【終了しました】
練馬区独立70周年記念展 没後20年 麻田浩展 ―静謐なる楽園の廃墟―
【終了しました】
・平成29年9月28日(木)~11月19日(日)
・練馬区立美術館
平成29年は麻田浩(1931~97)が没して20年という記念の年にあたります。本展では初期から晩年まで、約140点の油彩画、版画等を通し、麻田の画業を振り返ります。
 
まちなかコンサートvol.19 in 美術の森緑地【終了しました】
まちなかコンサートvol.19 in 美術の森緑地
【終了しました】
・平成29年10月7日(土)
・美術の森緑地(練馬区立美術館前)
練馬区立美術館の展覧会「没後20年 麻田浩展―静謐なる楽園の廃墟―」の開催に合わせ、麻田浩の作品テーマにちなんだ曲目を演奏。
連携テーマ:ねりま文化ウィーク
【音楽】×【舞台芸術】×【歴史】×【文学】×【美術】
練馬区独立70周年記念事業 ねりま文化ウィーク【終了しました】
練馬区独立70周年記念事業 
ねりま文化ウィーク
【終了しました】
・平成29年7月22日(土)~8月5日(土)
・練馬文化センター、石神井公園ふるさと文化館、分室、練馬区立美術館
練馬区独立70周年を記念し、みんなで楽しみ、参加する催しがギュッと詰まった「ねりま文化ウィーク」を開催。
練馬文化センター、石神井公園ふるさと文化館・分室、練馬区立美術館の会場では、音楽、舞台、歴史、文学、美術などの魅力的なイベントがいっぱい。 施設を巡り、見て、体験して、楽しめる2週間です。
連携テーマ:19世紀パリ時間旅行
【音楽】×【映画】×【美術】
パリと音楽家たち 小林愛実ピアノ・リサイタル【終了しました】
パリと音楽家たち 
小林愛実ピアノ・リサイタル
【終了しました】
・平成29年5月20日(土)
・練馬文化センター
練馬区立美術館の展覧会「19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―」の開催に合わせて実施します。
ショパン、ラベル、ドビュシーなど、パリにちなんだ作曲家のピアノ曲を、2015年のショパンコンクールのファイナリストとして話題を呼んだ、若手の俊英・小林愛実が披露します。
フランス映画傑作選【終了しました】
フランス映画傑作選
【終了しました】
・平成29年6月3日(土)・4日(日)
・大泉学園ゆめりあホール
練馬区立美術館の展覧会「19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―」の開催に合わせ、パリを舞台にしたフランス映画の名作4本を上映。
6/3「巴里の屋根の下」「獣人」
6/4「スリ」「フレンチ・カンカン」
五味康祐オーディオレコードコンサート ~フランス音楽の午後~【終了しました】
五味康祐オーディオレコードコンサート 
~フランス音楽の午後~
【終了しました】
・平成29年4月22日(土)
・石神井公園ふるさと文化館分室
練馬区立美術館の展覧会「19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―」の開催に合わせ、フランスの名指揮者・名手による、フランス音楽のレコードコンサートをお届けします。
練馬区独立70周年記念展 19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―【終了しました】
練馬区独立70周年記念展 
19世紀パリ時間旅行―失われた街を求めて―
【終了しました】
・平成29年4月16日(日)~6月4日(日)
・練馬区立美術館
フランス文学者の鹿島茂による「失われたパリの復元」(『芸術新潮』連載)をもとに、19世紀パリの全体像に迫る展覧会を開催。絵画や衣装など多様な美術作品を通して、パリの歴史を辿り、第二帝政期に行われた「パリ大改造」(1853-70)大改造以前・以後のパリを紹介します。
平成 28年度
連携テーマ:田沼武能肖像写真
【文学】×【美術】
分室特別展「田沼武能肖像写真展 時代(とき)を刻んだ貌(かお)」【終了しました】
分室特別展「田沼武能肖像写真展 時代(とき)を刻んだ貌(かお)」
【終了しました】
・平成29年2月23日(木)~4月9日(日)
・石神井公園ふるさと文化館分室
写真家・田沼武能(1929~)は、“人間のドラマを見つめること”をテーマに、これまでに多くの著名人や子どもたち、世界各国の人々の姿を撮り続けてきました。
本展では、田沼の撮影した練馬区にゆかりのある作家、五味康祐、檀一雄、松本清張らの肖像写真20点をご覧いただきます。
 
田沼武能肖像写真展 時代(とき)を刻んだ貌(かお)【終了しました】
田沼武能肖像写真展 時代(とき)を刻んだ貌(かお)
【終了しました】
・平成29年2月23日(木)~4月9日(日)
・練馬区立美術館
写真家・田沼武能(1929~)は、世界中の子供達の姿を撮影する写真家として知られている一方、昭和の文壇、文化・芸術を担った著名人たちの“貌”を長年にわたり撮り続けてきました。
本展は、三島由紀夫や森光子、小澤征爾など時代を代表する文化人、著名人らのポートレートに加え、野見山暁治、奥田元宋など練馬ゆかりの美術家など、80点の肖像写真で構成する展覧会です。
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